Interviewインタビュー

『THE FINAL COUNTDOWN LIVE bye 5up よしもと ~前代未聞!! 1万人への手渡しチケットLIVE~』
藤崎マーケットさん インタビュー

“2013年は、どえらい仕事をしたいです!”
若手芸人の勝ち抜きバトルが繰り広げられることから“若手の登竜門”として大盛況の、大阪・難波の常設劇場「5upよしもと」。12月31日の大晦日には同劇場のALLメンバー100組が集結するネタ合戦に加え、14組の“5upよしもと卒業ライブ”も兼ねたカウントダウンライブを開催。2012年の笑い納め、来たる2013年の笑い初めとして、見逃すことの出来ない一大イベントとなるに違いない。

観客1万人の大規模なカウントダウンライブを目前に控えた率直なお気持ちは?

トキ:baseよしもと時代から何年も一緒にやってきたメンバーでの最後の舞台なので、悔いのないようにしたいですね。
田崎:(卒業はNSC25期生以上のため)26期生の僕らは卒業せずに残りますが、5upの中で一番先輩になります。卒業メンバーへの感謝も込めて、大成功で終われたらと思います。

芸人一人ひとりが手渡しでチケットを売るという新しいスタイルですね

トキ:でも、手ごたえが全くないんですよ。なぜ手売りにしたのか…。
田崎:手売りは「お世話になりました」という気持ちを込めてですよね!でも、この前の大阪マラソンで3万人が走っているのを見て『この内の3人に1人が来てもらわないと1万人じゃないんや』と思ったときはゾッとしましたね。

観客の前でやってみたいことはありますか?

田崎:みんな仲がいいんですが、これだけの大人数で何年も一緒にいると、多少トラブルがあったりもして。因縁が残っている人たちで大晦日に“ガチ相撲”をしてもらって、仲直りをして新年を迎えて欲しいですね。マッチメイクは色々と考えています(笑)。

ちなみに、年明けからは5upよしもとのランク制度も変わるそうですが

田崎:そうなんですよ! 1月7日にチャンピオンシップがあって、新年早々、戦いから始まります。今までゼロメンバー(5upのうちのトップメンバー)でしたけど、(制度が変わりこれまでのランクが白紙になるため)降格する可能性もあります。
トキ:もちろん、プレッシャーもありますね。

ところで、田崎さんは神戸出身ですよね。思い出の場所などはありますか?

田崎:JR元町駅の交番横の横断歩道ですね。高校生のときに信号待ちをしていたら、当時「ちゃらんぽらん」の冨好さんにお会いしまして。『よしもとに入りたいと思っているんです』と言ったら『やめとき!絶対やめとき!』って(笑)。そんなことを言われると思わなかったので悔しくて。あの時の冨好さんの一言が無ければ、今の僕は無いですね。

では最後に、2012年を振り返っての感想、そして2013年の抱負をどうぞ!

田崎:今年、5~10kgは太りましたね、「ラララライ」をやめたんで。2013年?もうちょっと太りたいですね(笑)。
トキ:今年1年で印象的だったことは、モストデンジャラストリオのキバさんが離婚されたことでしょうか…。来年は、みんなを引っ張っていくような手本になりたいですね。どえらい仕事をしたいです!

Profile

<フジサキマーケット>
2005年結成のお笑いコンビ。ツッコミ担当は、兵庫県神戸市出身の田崎佑一(左)、ボケ担当は、大阪府寝屋川市出身のトキ(右)。コミカルな「ラララライ体操」で一躍お茶の間の人気者になるが、2012年8月には第10回MBS漫才アワードで優勝するなど、着実に漫才の実力を手にしている。